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私は「数字が苦手」と言い続けて、ビジネスを腐らせていた。
Instagramに毎日投稿して、リールも撮って、LINEでお礼メッセージも送って、ブログも書いていた。 体験会だってやった。Zoomも練習した。寝る前まで、スマホ片手にCanvaと格闘してた。 …なのに、結果は出なかった。 なぜ? 答えは、ひとつだ...
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2025年05月21日
「原因さえ分かれば解決できる」は嘘だった。SNS迷子だった私を救った“次の一歩”
できない理由を探しては、ノートにびっしり書き出してた。 「投稿が伸びないのは時間帯が悪いから」 「この写真の見せ方が下手だったのかも」 「もしかして、私の文章がズレてる?」 自分なりに、原因を“分析”してるつもりだった。 けれど現実は—— 投稿できな...
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2025年05月20日
「理解はしてる。でも動けない」 その繰り返しで、ビジネスが静かに終わっていった日
この言葉を、何度も口にしてきた。 SNS発信、動画、LINE公式、Canva、Zoom、Googleドライブ。 全部、“知ってる”。学んだし、講座も出たし、メモも残してある。 でも、動いていなかった。 行動できていないのに、 「理解してるから大丈夫」...
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2025年05月19日
「計画を立てるたびに自信を失っていった私が、ようやく気づいたこと」
予定していた時間に投稿できなかっただけで、 自分が全部ダメになったような気がした。 ちゃんと計画したのに。 手帳に書いたのに。 ToDoリストだって完璧に整えたのに、 またできなかった。 理想の自分を前提に立てた目標が、 現実の私を責め続けていた。 ...
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2025年05月18日
自信ゼロでもう限界だった私を救った、“やることリスト”じゃなく“やったこと記録”という考え方
この一言が、毎晩寝る前に頭をよぎるようになった。 Canvaを開いては閉じ、投稿文の下書きは真っ白のまま。 ZOOMのリンクを作ろうとして操作ミス。 「やらなきゃ」と思ってスマホを持ったまま、何も進まずにまた一日が終わる。 55歳で、子育てが落ち着い...
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2025年05月17日
なぜか売れない人の共通点:「がんばって書いた投稿」が読まれない、本当の理由
あんなに時間をかけて、心を込めて書いたのに―― いいね、0。コメント、0。保存、0。DM、0。 これ、いったい誰のために書いたんだろう。 スマホ画面の中だけが静かに輝いていて、世界が自分を無視してるような気がした。 「やっぱり、私には無理なのかも」 ...
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2025年05月16日
「未来を約束するのが正解だと思ってた」──それが“信頼”じゃなく“圧”になっていたとは気づかなかった
「リバウンドしません」 「人生最後のダイエットにします」 ——そんなふうに言い切ることが、プロとしての“信頼”の証だと思ってた。 私はそう信じて、必死に言葉を整えていた。 でも今なら言える。 あれは、“自信がない自分”を隠すための鎧だった。
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2025年05月15日
いつからだろう。“夢のための発信”が“自分を追い詰める行為”に変わったのは。
「今日は何を投稿すればいい?」 「どんな表情が“ウケる”んだろう?」 「もっと華やかに、もっと堂々と…そうしなきゃ、見てもらえない…」 最初は“誰かの役に立ちたい”って気持ちだったはずなのに、 気づいたら、“誰かに嫌われない自分”を演じる作業になってい...
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2025年05月14日
マニュアル通りにやってるのに…“誰にも響かない”のは、私らしさを置いてきたから?
「また反応なかったらどうしよう」 投稿はした。準備も時間もかけた。でも、何も返ってこない。 いいね3、コメント0、リーチも微動だにしない。 Canvaで整えた画像に、ChatGPTで構成した文章。 投稿時間も、ハッシュタグも、全部“正しく”やったはずだ...
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2025年05月13日
引用ばかりの投稿が増えて、自分の本音がどこにもなかった。言葉の海で溺れかけた私が気づいたこと
「このテンプレなら反応取れるよ」 そんなアドバイスを、ずっと信じてきた。 自分の声に自信がなかったから。 誰かの成功事例をなぞれば、うまくいくって思い込んでいた。 SNSを開けば、“うまくいってる人”が言葉を並べている。 私はそれを真似て、コピペして...
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2025年05月12日
「正しいことを言ってるのに、誰も来ない」——集客ゼロの底で見えた“信念の穴”
そんな言葉が、最近ずっと胸の奥に引っかかっていた。 私はダイエットコーチとして、50代から本気で仕事を始めた。 心と体、両方に寄り添うサポートがしたくて、資格を取って、SNS発信もがんばった。 食事の知識、運動の習慣化、メンタルの整え方。 どれも正しい...
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2025年05月11日
?その投稿、ただの“いい人キャンペーン”かも。「やさしい」だけで終わるビジネスの末路
DMでは「優しいですね」って言われる。 コメントで「わかります」「素敵です」って褒められる。 なのに、申し込みはゼロ。 売上は……変わらない。 あのときの私がそうだった。 毎日、発信はしていた。 Canvaで画像を作り、ChatGPTで言葉を整えて...
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2025年05月10日
「申し込みボタン、押す寸前でやめた理由」|あなたが気づいてない“迷いの正体”とは?
申し込みフォームを開いたまま、指が止まった。 あと1ミリで届くボタンなのに──なぜかそのまま画面を閉じた。 こういう人、実はすごく多い。 私はずっと、「欲しいと思ってもらえたら売れる」と信じていた。 「必要としている人にだけ届けば、それで十分」と思っ...
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2025年05月09日
「断られるたびに、心が削れていく。」それでもまだ、続けられますか?
この一言を見た瞬間、胸がぎゅっと苦しくなった。 呼吸の仕方すら忘れたみたいに、スマホを持つ手が震えてた。 また、断られた。 もう何回目か分からない。 返ってくるたび、言葉がナイフのように心を突き刺す。
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2025年05月08日
“私らしさ”を見失ってまで、誰と競ってたんだろう?
「かぶったらダメ、差別化しなきゃ」 「選ばれるには、“他の人と違う何か”が必要なんだよね…?」 そんなふうに思っていた。 それが正しいと、ずっと思ってた。 でも今ならわかる。 それが、集客ゼロの沼にハマった始まりだったことを。 当時の私は、とにかく...
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2025年05月07日
「SNSって、ウソをつかないといけないんですか?」心が擦り切れた55歳のつぶやき
何気なくスマホを置いたとき、ぽつんと出た言葉に、自分でもドキッとした。 それは、ずっと心のどこかで感じていた違和感だった。 でも、ようやく言葉になった瞬間だった。
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2025年05月06日
「投稿してるのに申し込みがない」──それ、点で終わってるだけかもしれません。
その状態が続いてた頃の私、まるで薄いガラスの中に閉じ込められてるようだった。 発信してる。想いも込めてる。Canvaだって頑張ってる。 でも、スマホは何も言ってこない。通知は、ずっと無音のまま。 それでも私は「次の投稿で何かが変わるかもしれない」と、...
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2025年05月05日
バズるたびに不安になっていった…誰にも言えなかったSNSの裏側
いつものように投稿した内容が、いつもと違った。 数時間で“いいね”が100を超えて、コメントもDMも止まらなかった。 「共感しました」「勇気をもらえました」 そのひとつひとつが、私を肯定してくれているような気がして、泣いた。 SNSって、すごい。 この...
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2025年05月04日
「共感って大事ですよね?」と笑ってた私が、“誰にも響かない投稿”を量産していた話
この言葉を何気なく口にしたとき、私は確かに笑っていた。 でも、内心は焦っていた。 だって、全然共感されてなかったから。 — ダイエットコーチとしてSNSを始めた頃、私はとにかく“共感される投稿”を意識していた。 ペルソナを明確にして、悩みを拾って、...
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2025年05月03日
共感されない理由は、“いい話すぎる”からかもしれない。
それ、言われたとき、ちょっとショックだった。 実際は、全然うまくいってなかったから。 SNSには前向きな言葉を並べてた。 笑顔の写真をアップして、ランチもきれいに撮って。 ダイエットのプロとして、説得力のある投稿をしようって頑張ってた。 「今日はク...
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2025年05月02日
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プロフィール
黒岩倖光(くろいわ ゆきみつ)
テクノロジーセラピスト
⚫︎やっていること
スマホ・タブレット・パソコン活用指導
WEBマーケティングコンサルティング
頭に汗をかくマーケティング勉強会
ひとり起業家向けショート動画・ライブ配信支援
⚫︎こんな人に届けたい
アイデアはあるがどう伝えれば良いかわからない
良い商品を扱っているのに、なかなか売れない
人前に出て自分を売り込むのが苦手だ
儲けることに罪悪感があって行動ができない
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