?その投稿、ただの“いい人キャンペーン”かも。「やさしい」だけで終わるビジネスの末路
その投稿、もしかして——
癒されて終わってない?
癒されて終わってない?
DMでは「優しいですね」って言われる。
コメントで「わかります」「素敵です」って褒められる。
なのに、申し込みはゼロ。
売上は……変わらない。
あのときの私がそうだった。
毎日、発信はしていた。
Canvaで画像を作り、ChatGPTで言葉を整えて。
インスタにも、Facebookにも、ストーリーズにも。
「押し売りはしたくない」
「嫌われたくない」
「役立つことを、やさしく伝えたい」
その気持ちは、たしかに本物だった。
でも今なら言える。
やさしいだけの発信は、誰の心も動かせない。
ましてや、行動なんて、なおさら起きない。
「癒されました」のDMは、増えた。
だけど、売上はゼロ。
夢だった“自由な働き方”も、遠ざかるばかりだった。
心の中で、こうつぶやいていた。
「私は向いてないのかな……」
違った。
向いてないんじゃない。
届いてなかっただけだった。
あるとき、偶然出会った投稿に
目が釘付けになった。
その人の言葉は、
私の中の“モヤモヤ”を、ズバッと代弁していた。
「やさしさと導線を分けてはいけない」
「やさしい発信が、行動につながらなければ、ただの自己満足になる」
私はそのとき、気づいた。
今までの私は、「いい人キャンペーン」をしていただけだった。
“やさしさ”は、感情には届いても、
行動には届かないことがある。
だから大切なのは、
共感だけで終わらせずに、「次に何をすればいいか」をそっと教えてあげること。
それが、「優しさ導線図」の考え方だった。
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やさしさを「申し込まれる力」に変える、
共感設計 × 行動導線 の実践型ワークです。
● 投稿してるのに申し込みが来ない
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そんなあなたへ。
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あなたの“やさしい想い”を、届く言葉に変えていきます。
私はこれで、変わった。
フォロワーの数じゃなく、
「申し込みが生まれる流れ」を自分で描けるようになった。
やさしさは、武器になる。
でも、それには“設計”が必要だったんだ。
やさしいだけの投稿は、
誰の人生も変えられない。
もちろん、自分の人生すら。
「いい人」で終わるのか。
「選ばれる人」になるのか。
今、それを選ぶタイミングかもしれない。
?ワークショップの詳細はプロフィールのリンクから
(※現在募集しておりません)
?保存してあとでじっくり読んでもOK
#優しさビジネス #行動を生む発信 #いい人卒業