? 気持ちに寄り添うだけでは届かなかった。 「この人と進みたい」と思わせる発信の正体

2025/06/30

スマホの画面を見つめるたびに、心がぎゅっと締めつけられた。

毎晩、布団の中で考えた。
「やさしく伝えているのに、なぜ申し込みがないの?」

投稿すれば、DMで「癒されました」が届く。
ストーリーズには「まりさんの言葉に救われた」と反応がある。
だけど、売上はゼロ。


深夜にこぼれた本音

「私、向いてないのかな…?」
寝汗とともに流れる涙。
夢だった“自分らしいビジネス”は、
少しずつ遠ざかっていった。

ある日、そんな私に届いたDMの一言が、胸を貫いた。

「投稿は大好き。でも、どう進めばいいか分からなくて申し込めませんでした」

それは、私の発信が“癒し止まり”で、
“行動の案内”をしていなかった証拠だった。

問題の核心:「信頼の設計」が抜け落ちていた

  • やさしさ → 共感を生むが、信頼には届かない

  • 信頼 → 「この人と一歩踏み出してみよう」と思わせる力

この両者をつなぐのが、設計された導線だと気づいた。

私が取り入れた、3ステップ導線設計

1️⃣ 冒頭で「モヤモヤ」を代弁
「毎日投稿してるのに、誰も申し込んでくれない…」

2️⃣ 「このままだとどうなるか」をビジュアル化
「癒されるだけで終わると、夢はまるで砂時計の砂のように消えていく」

3️⃣ 一緒に進む道を、やさしく提示
「5/15のワークショップで、自分だけの導線図を完成させませんか?」


? 《優しさ導線図 作成ワークショップ》

  • ? 日時:(※現在募集しておりません)

  • ? 形式:Zoom+テンプレート付き

  • ? 定員:限定10名(先着順)

  • ? 参加費:5,000円(税込)

当日得られる成果
✔️ 自分だけの“優しさ導線図”完成
✔️ 次週からDM→申し込み率が平均30%アップ
✔️ 実践サポートで「何をいつ投稿するか」がクリアに

参加者の声
「翌日からDMが3件増え、初月で15万円の売上に!」(山田由美・57歳)

? 残席わずか!
? 詳細・申込みはプロフィールリンクから
? 保存して、あとでゆっくり読んでね

#優しさ設計図 #信頼を育む発信 #共感から行動へ #いい人卒業 #自動化サポート

やさしさは、人を包む温かな光。
でも、その光が正しい道筋を照らさなければ、
人は一歩を踏み出せない。

“やさしさ”と“導線”の両輪が回ったとき、
初めて「この人と進みたい」と言われる発信に変わる。

プロフィール

黒岩倖光(くろいわ ゆきみつ)

テクノロジーセラピスト
⚫︎やっていること
AI・スマホ・タブレット・パソコン活用指導
WEBマーケティングコンサルティング
社長の頭に汗をかくマーケティング勉強会
個人商店・医院・サロン向けショート動画・ライブ配信支援
⚫︎こんな人に届けたい
アイデアはあるがどう伝えれば良いかわからない
良い商品を扱っているのに、なかなか売れない
人前に出て自分を売り込むのが苦手だ
儲けることに罪悪感があって行動ができない
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