“素の自分”では無理だと思ってた。でも、それが最強の武器になるなんて知らなかった。
今日こそ、本音を吐き出す。
誰にも届かない発信に、何度も心が折れた。
最初は夢中だった。
「誰かの役に立ちたい」
「自分の経験を活かしたい」
そんな気持ちでいっぱいだった。
でも、現実は違った。
いいねゼロ。
DMゼロ。
申し込みゼロ。
同じことをしている他の人は、どんどん人気者になっていく。
私は、置いていかれるだけだった。
やっぱり、素の自分じゃ無理なんだ。
そう思った。
もっと明るく、
もっとキラキラして、
もっと完璧に整えなきゃ——
無理に笑って、無理に飾って、無理に元気を演じた。
でも、結果は何も変わらなかった。
ある日、ふと流れてきた言葉に足が止まった。
「素を演じるな。素に気づけ。」
最初は、意味がわからなかった。
「素の自分なんて、誰も求めてない」
そう思い込んでいたから。
だけど、読み進めるうちに、胸が苦しくなった。
「人格化とは、作り直すことじゃない。
あなたの“素”を、相手に届く形に翻訳するだけ。」
——私、ずっとズレてたんだ。
素をそのまま出すのが怖くて、
全部上辺だけで塗り固めてた。
でも、本当は
「私にしか語れない物語」が、もう中にあった。
それに、ただ気づいていなかっただけ。
素材を磨くんじゃない。
素材を、“届く形”に翻訳する。
私は、自分に問いかけ始めた。
✔ 高校時代、体型を笑われて、何も言えなかった自分
✔ 何度ダイエットに失敗して、泣きながら隠れた夜
✔ 更年期で心も体もバラバラになり、誰にも言えなかった孤独
この、過去の私たち。
この“素”に、私はずっと背を向けていた。
本当は、
そこにしか、私のブランドはなかったのに。
過去の自分たちにマイクを渡して、
小さな声を拾い上げたとき、
発信は変わった。
「先生の言葉に救われました」
「私も同じでした」
「先生だからお願いしたいです」
誰かに選ばれるって、こういうことだったんだ。
本当は、
そこにしか、私のブランドはなかったのに。
過去の自分たちにマイクを渡して、
小さな声を拾い上げたとき、
発信は変わった。
「まりさんの言葉に救われました」
「私も同じでした」
「まりさんだからお願いしたいです」
誰かに選ばれるって、こういうことだったんだ。
無理して作ったキラキラじゃない。
“ありのまま”を届く形に整えたからこそ、
誰かの心に届いた。
今、読んでくれているあなたは、どう?
□ 「素の自分」なんて、怖くて出せない
□ キラキラしてない自分に、価値を感じられない
□ 発信しても、誰にも気づいてもらえない
もし、ひとつでも当てはまるなら。
あなたの「素」がダメなんじゃない。
ただ、まだ翻訳できていないだけかもしれません。
だから今、
そんなあなたと一緒に歩く時間を用意しました。
? 『人格化フレームワーク作成ワークショップ』
✅ 自分らしさを無理なくブランドにする
✅ 発信が怖くなくなる“言葉の翻訳術”を身につける
✅ 初心者歓迎、ITが苦手でも安心サポートつき
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【参加後、こんな変化が待っています】
? 「素で語れるから、疲れない」
? 「無理にウケを狙わず、自然体で集客できる」
? 「自分の過去が、誰かを励ます武器になる」
最後に、もう一度、問いかけたい。
あなたの素は、今、ちゃんと誰かに届いていますか?
それとも、誰かの型に無理やり押し込めたまま、苦しんでいませんか?