どれだけ努力しても成果が出ないのは、あなたが“間違った場所”に時間を使っているからだ

2025/08/31
毎日必死に働いていた。
朝から晩まで休みなく動き続け、カレンダーは埋まり、タスクは消化されていく。
けれど、ある朝銀行口座を開いた瞬間、私は凍りついた。
数字が、ほとんど増えていなかったのだ。
忙しさは成果の証明ではない

一日12時間働いている。だから自分は進んでいるはず――そう信じていた。
だが、実際には同じ場所をぐるぐる回っていただけだった。
努力は裏切らない? いいえ、間違った努力は必ず裏切る。
間違った場所に流れ込む時間

メール整理に3時間。SNS投稿に2時間。請求処理に2時間。
数字にすると恐ろしくなる。
「価値を生み出す仕事」に費やした時間は、たった30分にも満たなかった。
努力はしているのに成果が出ないのは、能力不足ではない。
ただ時間の使い方を誤っていただけなのだ。
無駄な努力が積み重なる恐怖

知り合いの経営者は、一日中パソコンに張り付いていた。
「頑張っている感覚」は確かにあった。だが、半年後、顧客は減り、資金は底をついた。
努力が“崩壊へのブレーキ”ではなく、“加速装置”になってしまう恐怖。
それは誰の身にも忍び寄る。
ガラクタに埋もれる日々

業務の棚卸しをしないまま新しいツールを導入しても、何も変わらない。
ガラクタだらけの部屋に最新の家具を置いても、結局散らかっているだけだ。
未来を救う唯一の方法は、まず自分が“どこに時間を奪われているか”を直視することだ。
努力そのものが無駄になる恐怖ほど残酷なものはない。
あなたの時間は今、どこに流れているだろう。
そして、その努力は未来を築いているだろうか。
それとも、静かに崩壊へ向かっているだろうか。

? あなたが今日やめるべき無駄な作業は何ですか?

プロフィール

黒岩倖光(くろいわ ゆきみつ)

テクノロジーセラピスト
⚫︎やっていること
AI・スマホ・タブレット・パソコン活用指導
WEBマーケティングコンサルティング
社長の頭に汗をかくマーケティング勉強会
個人商店・医院・サロン向けショート動画・ライブ配信支援
⚫︎こんな人に届けたい
アイデアはあるがどう伝えれば良いかわからない
良い商品を扱っているのに、なかなか売れない
人前に出て自分を売り込むのが苦手だ
儲けることに罪悪感があって行動ができない
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